セブ島の移動手段を完全攻略!料金相場とおすすめ活用術
青い海と活気あふれる街並みが魅力のセブ島。初めての旅行でも、現地の移動手段をマスターすれば、観光のしやすさは格段にアップします。
「タクシーでぼったくられないか不安」「ジプニーに乗ってみたいけど難しそう」と悩んでいませんか?
かつては「交渉制」が多く不透明だったセブの交通事情も、現在はデジタル化が進み、驚くほど便利で安全になっています。この記事では、目的や予算に合わせた最適な移動方法を徹底解説します。
1. 観光客の決定版!配車アプリ「Grab(グラブ)」
セブ島で最も推奨される移動手段は、間違いなく配車アプリGrabです。東南アジア版のUberのようなサービスで、スマホ一つで快適な車を呼び出せます。
Grabが選ばれる理由
料金が事前に確定: 渋滞に巻き込まれても、乗車前に表示された金額から変わることはありません。
行き先の指定が不要: アプリ上で目的地を入力するため、英語での細かい説明が不要です。
ドライバーの透明性: 顔写真、車両ナンバー、過去の評価が確認でき、GPSで走行ルートも記録されるため安全性が極めて高いです。
料金の目安
セブ市内〜モール間: 約200〜300ペソ
空港〜セブ市内: 約400〜600ペソ(混雑状況による)
2. 街中で気軽に利用!タクシー(ホワイト&イエロー)
流しのタクシーも依然として便利な手段です。2026年現在、初乗り料金の改定や新車両の導入も進んでいます。
ホワイトタクシー(一般車両)
街中を走る最も一般的なタクシーです。
初乗り: 50ペソ〜
注意点: 必ず「メーターを使って(Meter, please)」と伝えましょう。
イエロータクシー(空港専用)
空港の到着ロビー外に待機している、少しランクの高いタクシーです。
初乗り: 70ペソ〜
特徴: ホワイトタクシーより割高ですが、車両が新しく荷物が多い時も安心です。
注目:新EVタクシー
最近では環境に優しい**「緑色の電気自動車(EV)タクシー」**も登場しています。静かで清潔感があり、見かけたら優先的に選ぶのがおすすめです。
3. 圧倒的コスパとローカル体験!ジプニー&MyBus
「安く移動したい」「現地の空気を感じたい」という方には、公共交通機関が最適です。
ジプニー(乗合バス)
フィリピンの名物であるカラフルな改造車。
料金: 初乗り15ペソ前後(距離に応じて加算)
乗り方: 手を挙げて止め、降りる時は天井を叩くか「Para(パラ)!」と声をかけます。
注意点: スリが多いため、スマホは出さず、バッグは前に抱えるのが鉄則です。
MyBus(大型シャトルバス)
空港や大型モール(SMシティ、SMシーサイド)を繋ぐ、エアコン完備の綺麗なバスです。
料金: 40〜50ペソ前後
メリット: 停留所が明確で、タクシーより圧倒的に安く、ジプニーより安全・快適です。
4. 渋滞を回避する裏ワザ!バイクタクシー(ハバルハバル)
セブ島名物の激しい渋滞をすり抜けるなら、バイクの二人乗り「ハバルハバル」が便利です。
活用シーン: 橋を渡る際の大渋滞時や、山頂展望台(トップス)への移動など。
安全性: 事故のリスクがあるため、Grabアプリ内の「GrabBike」を利用するか、必ずヘルメットを貸してくれるドライバーを選びましょう。
5. 【シーン別】最適な移動手段の選び方ガイド
状況に合わせて賢く使い分けるのが、スマートな旅のコツです。
| シーン | おすすめの移動手段 | 理由 |
| 空港からホテルへ | Grab または イエロータクシー | 荷物が多く、安全性を最優先すべきため。 |
| 夜間の移動 | Grab 一択 | 治安面を考慮し、流しのタクシーやジプニーは避けましょう。 |
| 近場のショッピング | ホワイトタクシー | モールの出口にタクシー乗り場があり、待ち時間が少ないです。 |
| 一人旅・格安移動 | MyBus または ジプニー | 圧倒的に安く、主要スポットを網羅しています。 |
| 遠出(オスロブ等) | レンタカー(運転手付き) | 長距離は定額の貸切チャーターが最もコスパが良いです。 |
まとめ:安全・快適にセブ島を遊び尽くそう
セブ島移動は、**「基本はGrab、急ぎや近場はタクシー、体験としてジプニー」**という使い分けがベストです。
特にGrabは、日本でアプリをダウンロードし、クレジットカード設定まで済ませておくと、現地到着後すぐに使えて非常にスムーズです。小銭(20ペソ札やコイン)を常に多めに用意しておくと、チップや公共機関での支払いで困ることはありません。
移動のストレスをゼロにして、素晴らしいフィリピンの旅を楽しんでくださいね!